端午の節句(こどもの日)

卒園生の保護者の方からご好意で、新しい五月人形をいただき早速お披露目しました。

 

鎧や兜を飾ることは武家社会から生まれた風習です。

現在は鎧兜が‟身体を守る”ものという意味が重視され、交通事故や病気から大切な

子どもを守ってくれるようにという願いも込めて飾ります。

こいのぼりは江戸時代に町人階層から生まれた節句飾り、子どもがどんな環境にも耐え、

立派な人になるようにとの立身出世を願う飾りです。

=ホームページより引用=

柏餅、菖蒲・・・それぞれの由来をお子様と一緒に話しながらお祝いしましょう!

 

 

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