3月1日(木)年中・年長でカプラの伝承と遊びの交流をねらいにカプラ大会が開かれました。中・長の子ども達が一緒になり、自然にグループもでき、協力しあって塔をつくったり、橋をつくったりして見せ合うたび、歓声があちこちから起こり楽しいひと時になりました。1枚の薄い小さな板が子ども達の創造性や手の巧みさ、また体のバランスなどなど多くの発達をうながします。